あの最強スマートウォッチとしてはまのブログでも紹介しているkospetシリーズにさらに進化して【Kospet Prime】が登場!

どんなところが進化したのか気になる!
Kospet Primeの実機レビューはこちら!

Kospetシリーズの記事はこちら


スペック・特徴
サイズ | 60.2*50.8 *17.5mm(274mmバンド込み)バンド幅24mm |
重量 | 86g |
ディスプレイ | 1.6インチ、TFT、IPS、解像度 400 x 400、354PPI |
cpu | MTK6739 1.25GHz |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
OS | Android 7.1.1 |
カメラ | フロント500万画素+サイド800万画素 |
バッテリー | 1260mAh |
防水・防塵 | IP67 |
LTEバンド | B1/B2/B3/B5/B7/B8/B12/B17/B20/B38/B39/B40/B41 |
対応SIM | NANO SIM |
ネットワーク | WiFi : 802.11 a/b/g/n Bluetooth:4.0 |
センサー | 顔認証、加速度センサー、心拍センサー、歩数計、 |
CPUはMT6739で【Kospet hope】や【Kospet Optimus Pro】と同等でスマホのエントリークラスに使用されるものが搭載されています。
スマホだと物足りないかもしれませんが、スマートウォッチであればこのCPUで十分サクサク動いてくれます。
RAM3GB:ROM32GBと他のスマートウォッチと比べると高スペックになります
これだけあれば動作はサクサクで動きますし、音楽を入れておいて単体で音楽再生できたりと十分でしょう!
ディスプレイは1.6inchのIPSパネル 400x400で【Kospet Optimus Pro】と比べると若干解像度がおちましたね。
画面サイズがスマホと比べて小さいのでこの解像度があれば必要十分といったところ。
顔認証・フェイスアンロック
Kospet Primeの一番の進化ポイント!
最新ハイエンドスマホでは当たり前になりつつある顔認証・フェイスロックがスマートウォッチでは初搭載!
公式ではフェイスロックにかかる時間は0.1秒とのことですが海外のレビューを見ると実際にはもう少し時間はかかるようですが、実用には問題ないレベルのようです。
androidなのでロックアプリを入れることも可能ですが画面が小さいので暗証番号入力やパターン入力はどうしてもしにくいのでフェイスアンロックできるのは便利ですね
スマートロックと組み合わせればさらに便利になりますね!
Kospet Primeではnano sim対応しているので単体の通話ができます。
単体通話ができるスマートウォッチはたくさんあるのですがKospet Primeではフロントカメラがあるので
ビデオチャットもできるようになりました。
大容量バッテリー
ついにスマートウォッチのバッテリーが1,000mAhを超えてkospet primeでは1,260mAhの大容量バッテリーを搭載
android OS搭載のスマートウォッチの一番のウィークポイントといえばバッテリー持ちがwear osやAPPLEウォッチと比べると悪いんですよね。
kospet optimus proでも800mAhと他のと比べると容量は大きいですが今回のKospet Primeではさらに約1.6倍になりました
スタンバイなら168時間 通常利用であれば48時間とかなりパワーアップしてます。
設定を詰めてあげればさらにバッテリー持ちは伸びるはず。
バッテリー持ちを伸ばす方法はこちら

筐体・外観
ボタンの形や配置は【Kospet Oputimus Pro】がベースになってます。
ベゼル部分にカメラが追加されてます。
バンドは黒がデフォルトですが、別売りでブラウンも販売しています。
バンド幅が24mmで着脱可能なので幅さえあえば自分のお気に入りのものに変えることが可能です。
セラミックTechV3.0になったことで強度があがったので傷が付きにくくなりました。
時計っていつのまにかぶつけていて傷がついてるってことはよくあることなのでこれはうれしい進化です
まとめ
android os搭載のスマートウォッチではフラグシップ機になることは間違いなし!
・フロントカメラを使用したフェイスアンロックやビデオチャット
・通常使用で2日間持続する大容量バッテリー
・RAM3GB ROM32GBのスマートウォッチ最強スペック

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